洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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別府散歩。


年に2回ペースで、旅を続けています。

旅の記事は、直後に書いた方が記憶もしっかりしているのだけれど
ふと思い出した時に、なんとなく綴るのもいいかなあと最近は思っていて
これからは(旅に関しては)気が向いたときに、のんびり更新していく予定です。


2013年の秋に、別府を訪れました。
九州は二度目だけど、別府は初めて。



私が暮らす洞爺湖温泉とは違って、別府はものすごく都会でした。(私にとっては。)

しかし、一歩路地に入ると昭和風情と生活感が漂っていて
散歩するにはとても面白い街。




200円ほどで利用できる公衆浴場などもいろいろあって、羨ましい限りです。




半開の窓から、着替えている裸のおじさんが見えたりして
「これぞ温泉場!」と言わんばかりの開放的な雰囲気に感銘を受けました。




別府はアートにも力を注いでいるらしく、



今は使われていない浴場や、町屋などを使って
国内外の芸術家の作品を展示していました。




作品を探して歩くのも、なかなか面白かったです。





浜脇の長屋でボランティアスタッフをしていたおじさまが、とても気さくな方で
別府のおすすめスポットをいろいろ教えてくれて、
なかでも一番気になったのは、
「地獄巡りはしたの?」の一言。
そしてそのあとに、「若い頃は、よくデートで地獄巡りをしたもんだよ〜。」
などと、甘酸っぱい表情で語るおじさま。

デートで地獄巡り…!?
新婚旅行で地獄巡り…!?

シュールというか、クールというか、
ミスマッチでありながら、妙に調和しているような言葉の組み合わせが放つ
独特の響きに心を奪われ、
結局、その「地獄巡り」とやらを翌朝決行することにしました。



実際に行ってみると、私の想像を超えるほどたくさんの地獄があり
午後には由布院に移動する予定だったので、全ての地獄を見るのは不可能。

やむを得ず、どうしても見てみたい地獄をセレクトして巡ることにしました。





地獄は、びっくりするほど



きれいでした。地獄絵図の様などす黒い感じは微塵も感じられません。


しかも、蓮の花がちょうど見頃で



地獄というより、むしろ天国。



極楽浄土。




地獄に来た証拠に、なにか手土産を探していたら



血の池地獄で、
ここでしか買うことのできぬ「血の池軟膏」というのを見つけたので、
姉と母に買って帰りました。


どの地獄でも、けっこうお若いカップルがデートを楽しんでいて、
ピンヒールを履いたミニスカートのギャル風の女性二人組とかもいて、
昔と同様に、アツいスポットであることには変わりないようです。



大好きな顔ハメパネルもあり、気づけばかなり満喫していました。




初めての地獄巡り、とても楽しかったです。



話は戻って、別府の路地には猫もたくさんいました。




旅先で猫を見つけると、自分の中の猫スイッチがオンになり
こうなるともう止められません。



猫を追いかけて歩く始末。



気づけば1時間以上経過しています。





別府の夕ご飯は、地元の方おすすめの鴨鍋を食べに行きました。



出汁に柚子胡椒を溶いていただく鴨鍋は、なんとも美味で
すっかりハマってしまい、翌日訪れた由布院で柚子胡椒を買いまくり、
気づいたときには、スーツケースの中身がほとんど柚子胡椒の瓶になっていました。


高いところは苦手なのですが、別府のシンボルにも登ってみました。



展望室に到着し、エレベーターを降りると
妹の旦那さんに激似のキャラクターがいました。




歩けば歩くほど、発見がありそうな別府の街。

またふらりと訪れたいと思います。







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作並と仙台の旅。


なかなか更新できないまま時が流れてしまいましたが、
先々月の旅の続きです。これでラスト。

銀山温泉に後ろ髪を引かれつつ、旅の最終目的地である作並へ。



言うまでもなく、お目当てはもちろんこけし。




作並温泉の作並橋を渡ったところにあるのが、



平賀こけし店さん。

ご婦人が出迎えてくださいました。
北海道から来たことをとても喜んでくれて、こけし話に花が咲き
ここでもすっかり長居してしまいました。

店内の写真撮影も、快く承諾してくださったので
少しだけ掲載。






平賀さんで手に入れたこけしは、こちら。



珍しい子守こけしに一目惚れ。



たまらんぜよ。

『こけしストラップ』は、平賀さんが思い出にと持たせてくださいました。



すごく嬉しい!!東北の人はあったかいなあ。


平賀さんに別れを告げて、仙台に到着したのはお昼頃。

ごはんはもちろん、



牛タン定食!



太助さんというお店でいただきました。美味しかった!!


しょっぱいものを食べると、甘いものが欲しくなる年頃なので



甘味処彦一さんで



ずんだあんのあんみつを食しました。これまた美味。




その後、街歩きを楽しみながら



光原社さんへ。

店内や品揃えはもちろん素敵なのですが、
一番素敵だったのはオーナーのマダム。

洞爺を訪れたこともあるとのことで、またもや話に花が咲きました。

いつかは自分も、光原社のマダムのような素敵な淑女になりたいです。
とても良い勉強になりました。




帰りの飛行機の時刻が迫ってきたので
光原社のマダムに別れを告げて、空港へ。

スーツケースを預けるときに、
「壊れやすいものは入っていませんか?」と聞かれたので
「結構な数のこけしが入っているんですけど」と答えたら、



FRAGILE札に「こけし」と書かれてしまいました。
ちょっと恥ずかしい。

何はともあれ、今回も楽しい旅でした。
この旅の後に、スカイマークの新千歳-仙台線が就航したので
今度はもっと気軽に行けそうです。


最後におまけ。



旅の戦利品。
これが俗に言う「大人買い」というやつですね。




大満足!!






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山形・銀山温泉の旅。


先日の旅の続きです。

おしんこけしを手に入れた後、
ずっと行ってみたかった銀山温泉へ。
銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた
「延沢銀山」の名称に由来しています。



車の乗り入れが出来ない場所にあるので、
山の中腹にある旅館指定の駐車場に停めて、歩いて下っていくと



時間が止まったかのような、浪漫溢れる温泉街が出現。
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が
銀山川の両岸にずらり。



こんな場所が今でもあるのかと、ただひたすら感動。


この日のお宿は、古勢起屋別館さん。



ちゃんと歓迎札が出てる!!



せっかくなので、川側のお部屋を予約しておいたのですが



大正解!
二間続きの広々としたお部屋と、粋な心配り。



少し散策を楽しんでから、温泉にゆっくり浸かり
湯治気分を満喫。

湯冷ましに外へ出ると、ちょうど日が暮れていて



ガス灯や旅館の灯りがとても美しく、



再び着替えて散策。



そんなつもりは無かったのですが、橋の上でイチャイチャしている方々を
無意識に激写していました。ごめんなさい。



ノスタルジックな銀山温泉の町並みを楽しんだ後は



再び旅館に戻り、お楽しみの夕食タイム。



できたてのお料理を、威勢の良いおばちゃんが運んできてくれました。
もの凄く美味しかったです。

温泉に何度も入り、ぐっすり眠った翌朝
お部屋の窓を開けると



湯煙の美しい、朝の銀山温泉。



場所柄、何度も足を運ぶことはできないけれど



いくつか泊まってみたいお宿も見つけたので、
10年後20年後と、年を重ねる毎に訪れたいと思いました。




次回は、作並こけしと仙台散策について綴りたいと思います!




お部屋から見た夜の銀山川。






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おしんこけしの旅。


またしても間が空いてしまいましたが、3月の旅の続きです。



鳴子に別れを告げて、目指した先は山形の銀山温泉。

北海道育ちの私でもびっくりするくらい雪深い地域をひた走り、
銀山温泉の手前で、気になる看板を発見。




おしんこけし?
これは寄るしかない。



あの不朽の名作『おしん』で
主人公のおしんがいつも持っていたこけしを作られた伊豆護工人の
伊豆こけし工房でした!

おしんが奉公に出される時の、伊東四朗の名演技が忘れられない私は



もちろん購入。

一番小さな「起きあがりこけし」は



幼い時の妹にそっくり。



伊豆こけし工房で、ゆっくりとこけし選びを堪能し
少しお腹が空いたなー、と思っていたら


何と言うことでしょう。
お隣にだんご屋が!!

もうすっかりお腹はお団子気分で、いざ中へ。
座って、おしぼりで手を拭きながらメニューを見ると
驚愕の事実が発覚。

「だんご屋」という名前の蕎麦屋でした。

というわけで、
小腹を満たすつもりが、がっつり一食分のお蕎麦をいただいたのでした。
美味しかった!!

トラクターにつながれたワンコが、しっぽを振りながら吠えていたので



フレンドリーに近づいたら、



「ヴーーー!!」

って言われました。



次回は銀山温泉について綴りたいと思います!






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こけしの旅 鳴子編 その二

先日の旅の続きです。


念願の鳴子に到着し、町歩きを楽しみながら




ゆっくりとこけし屋さん巡り。




こけし屋岡仁さんでは、



こけし電信とこけし楊枝入れをゲット。



こけし通りにある、



桜井こけしさんでは、



一目惚れしたこけし暖簾をゲット。

ちなみに、桜井こけしさんではこけしの絵付け体験もできるということだったので
秋保ですっかり絵付けの楽しさを知った私たちは
すかさず明朝10時に予約。



なんと、宮あおいちゃんも
桜井さんで絵付け体験をされたそうです。



というわけで、絵付けしたこけしはこちら。



左は私が絵付けしたこけし。
自分にそっくりなのを作りたかったのですが
目が滲んでしまい、マスカラがとれた人みたいになってしまいました。
右は同行者が絵付けしたこけし。
絵心が無いと思っていたのに、意外と上手でちょっと悔しい。




やっぱり難しいなー。
また次の機会にリベンジしたいです。


歩いている途中に、もの凄くレトロな共同浴場を見つけました。



その昔、早稲田大学の学生さんが見つけた温泉だそうです。
気になるので、湯巡り手形を使って入ってきましたが
中の造りも昔のままで、乳白色のお湯でお肌もつるつるに。
おすすめです。


日が暮れてきたので、一度ホテルに戻ることにしました。



鳴子でお世話になったのは、鳴子観光ホテルさん。



お部屋も広々、すごく綺麗でした。



夕食を堪能してから、
ホテルの近くにあるもう一つの共同浴場に行ってみることに。



これまたすごくレトロな造りで、中には浴槽が二つのみ。
酸性のお湯で、かなり熱かったけど
湯上がりの肌は、まるでむき卵のよう。
近くにあったら絶対通うだろうなー。
入浴に来ていた人は、地元の方が殆どでした。

湯冷ましに、夜のお散歩に出かけました。



ちょっと怖い、夜のこけし電話ボックス。




妖しげな光がよく似合う、駅前DX劇場。



昼間に立ち寄った、早稲田の共同浴場。
ライトアップがお洒落。



乾杯。





鳴子こけし岡崎さんに吸い寄せられて



こけしのメモ帳と



こけしの付箋をゲット。





そうそう、鳴子の各店先には
谷内六郎さんの絵を使用した行灯があります。
六郎好きにはたまりません。

昼間と夜に、谷内六郎の行灯探しをした結果
私たちが見つけたのはこちら。





きっとまだまだあるはず。


谷内六郎さんが、昔鳴子を訪れたときに絵付けしたこけしがあると聞き



高亀さんにお邪魔してきました。

展示されていた貴重な谷内六郎のこけしは
なんとも愛らしく、拝見できて本当に良かった!

ホテルに戻り、ゆっくりとお湯に浸かって
一日歩いた身体の疲れを癒し
鳴子の楽しい夜は更けていきました。

翌朝は、



温泉神社に参拝。
私たちにとっては、これが初詣。



こけしがちょっと寒そうにしていました。


桜井こけしさんで絵付けをしたあと、向かった先は
ずっと行きたかった柿沢こけし店。



車じゃないとなかなか行けない場所なので、
やっぱりレンタカーを利用して正解でした。

この時期に訪ねてくるお客さんはとても珍しいらしく、
柿沢工人ご夫妻と、常連という地元の方が
手厚く出迎えてくださいました。

ゆっくりこけしを見せていただいて、



こちらのこけしを購入。


桜と梅の模様がついた大きな見上げこけしは、



キュキュッと首を反対側に回すと



菊と紅葉の模様に。
春も秋も楽しめるのです。




帽子こけしは、



帽子をはずしても可愛い。



そして、全長約2cmほどの



小さな小さなどんぐり帽子のこけし。



帽子をはずした時の髪の毛も可愛い。



柿沢さんでおしゃべりとこけし選びを堪能し、

鳴子で最後に立ち寄ったのは



大きなこけしが目印の、岩下こけし資料館。

東北のいろんなこけしを見ることができますよ!





そんなわけで、鳴子をすっかり満喫した私たちは
次なる目的地、山形へと向かうのでした。

次回は山形について綴りたいと思います!


最後におまけ。

【鳴子で手に入れた珍品編】



こけしの剣玉。




鳴子と関係なさそうなデザインのタオル。





次は秋の鳴子も訪れてみたいなー。







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こけしの旅 鳴子編 その一

先日行ってきた、宮城と山形の旅の続きです。


秋保温泉を満喫したあと、車で約2時間ほどで
こけし界のディズニーランド、鳴子温泉に到着しました。




ホテルにチェックインしてから、すぐに散策開始。
湯めぐり手形と、鳴子マップを手に入れるため
鳴子温泉駅へ行ってみることに。

そこには、私の大好物のアレがありました。






気分は最高潮です。

ただご注意いただきたいのは、



トイレの真横にあるので、
用を済ませて出てきた人と気まずい雰囲気になる恐れがあります。




駅の窓口には、駅長さんのこけしがありました。

それでは、いざ散策開始。
鳴子温泉は、想像以上にこけしのオンパレードでした。

まずは温泉街で見つけたこけしモノ。



車止め(?)がこけし。




電話ボックスもこけし。





平和を愛する人が欲しいこけし。




シャッターがこけし。




マンホールがこけし。




雨水桝もこけし。




駐キンマンも、多分こけし。




ここまで徹底していると、天晴れとしか言いようがありません。
素晴らしきかな、鳴子。


長くなりそうなので、続きはまた今度。
次回も鳴子編です。






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こけしの旅 秋保温泉編


3日間お休みをもらって、宮城と山形へ行ってきました。

去年の4月以来の旅。
今回は日数も少ないので、仙台空港で車を借りて
効率よく巡ることにしました。

お目当ては、もちろん『こけし』。

初日は鳴子温泉泊。
でも、まっすぐ向かうのはもったいないので
途中の秋保温泉にも立ち寄りました。



目指した場所は、秋保工芸の里内にある『玩愚庵 こけし屋』。



こけしの絵付け体験に挑戦してきました。



大きさも様々な、こけしの木地選びから始まり
いざ絵付け。



手順だけを見ると簡単そうですが、
左右対称に描くのが非常に難しい!



せっかくなので、同伴者にそっくりなこけしを作ることにしました。



かなり似ていると自負しています。



一時間以上かけて、絵付け体験を満喫した後は
店内のこけしを物色。

手に入れたのは、こちら。



・こけしブローチ
・さくらこけし
・こけしの旅の本 仙台こけしぼっこ



・秋保工芸の里てぬぐい




さくらこけしは、手の平にちょこんと乗るほど小さくて
すごく可愛いです。

ちなみに、包装紙も素敵。




というわけで、



大満足。




他にも欲しいこけしがたくさんあったので、また行きたいと思います。



入り口の暖簾も素敵でしたよ。



玩愚庵こけし屋は、この巨大なこけし提灯が目印です。
こけし好きの皆さん、ぜひ訪ねてみてください。



次回は鳴子について綴ろうと思います。






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熊本 杖立温泉 湯治旅 その二 背戸屋を歩く。


すっかり更新が空いてしまった、4月の一人旅の記事。ラストです。
もし、私の旅ブロクを楽しみにしてくださっている奇特な方がいらっしゃいましたら
ぜひご覧くださいませ。





鯉のぼり舞う山間の湯治場、杖立温泉滞在二日目。



この日は、背戸屋を歩いてみることに。
路地裏好きにはたまりません。




細い道をゆっくり進んでいくと、



古い薬師堂を発見。



なんと、



「なやみ」まで解消していただけるのですか。
ありがたい。

もちろん両手を合わせてきましたよ。


薬師堂の前には、



気になる水がありました。




長命水。
近所の住人が日々利用していそうな生活感が、たまりません。
いいですねー。




壁面には、摩訶不思議なギャラリーがちらほら。





ここでも椿が見頃でした。






きれいですねー。




ほのぼの気分で歩いていると、



そこらじゅうにこの看板を発見。

これは食べてみなければ。



というわけで、ひたやさんに立ち寄り



いざ実食。
それぞれの旅館やお店で味の違う杖立プリン。
ひたやさんは「からいもプリン」でした。
美味です。その時間帯は他のお客様がいなくて
女将さんが揚げたてのかき餅をおまけで付けてくれました。
その節は、ありがとうございました。


お腹も満たされたところで、再び散策開始。



本当にいい路地だなー。




やっぱり私は、車がびゅんびゅん走る広い道路よりも
狭くて入りくんで迷子になりそうな路地の方が好きです。




一通り背戸屋歩きを満喫して、別の道を探検してみることに。




先の見えない長い石段。しかも神社。
これは行くしかない。下駄だけど。



結構登って、鳥居が見えてきました。



でもまだ石段が続く。結構ぜーぜーします。

頑張って最後まで登り、やっと到着。




かなりいい感じに苔むした神社でした。来て良かった。

心地の良い風を浴びながら、少し体を休めて
再び下界へ。





杖立温泉には、いろんなお地蔵さんがいます。









こんなのも。




湯かけ童子。



湯がなかったのが気がかりです。


銭洗い弁天。



なんと銭を洗うとお金が増えるらしい。
欲深い人間の性に矛盾を感じながらも、もちろん洗いましたよ。



開運橋。



私の体型でぎりぎり渡れる感じでした。
どちらかというと、無理矢理渡った感じですが。





ここでも鯉のぼりが綺麗に見えましたよ。





外れの方まで歩いていくと、素敵な建物を見つけました。



昔学校だったのでしょうね。




今は、少林武術学校。気になります。




建物の隣には、



温泉神社がありました。


神社やお地蔵さんが多い、小さな町。素敵ですね。


再び歩いていると、気になる看板が。



チャボ優先?




はっ!!!



チャボです。




しかも、



雛がでかい。




素敵なバーも見つけました。



角にある『スナック 角』。佇まいもいいですね。






小腹が空いたので、玄関先の椿が美しい
旅館泉屋さんに立ち寄り



またしても杖立プリンをいただくことに。



泉屋さんの杖立プリンは、「焙じ茶プリン」でした。
ものすごく美味しかった!また食べたいくらい。


そんなこんなで杖立温泉最後の夜がやってきました。





夜の杖立温泉を歩いていたら、
夜桜の美しいスポットを発見。



風がないので、鯉のぼりが若干干物っぽくも見えますが
幻想的で美しかったです。

桜の下で、



ご近所の方がお花見をしていました。
良い表情です。とても気さくな方々でした。



夜の紅葉橋。




そして、

光の灯された竹筒。






すごくいい夜。


宿に戻り、温泉に浸かっていると
昨日仲良くなった隣部屋のおばあちゃんがやって来て
女二人で長湯をしながらおしゃべり。

その後お部屋にお招きいただいて、杖立温泉の楽しい夜は更けていきました。


翌朝、出発の時。

お宿の前で記念撮影。名残惜しい。




またいつかお会いできる日を楽しみにしています。
それまでどうか、お元気で。
杖立で出会ったおじいちゃんおばあちゃんとは、今も時々文通をしています。

この前送っていただいた、小国のお菓子。



とても嬉しかったです。

お手紙は大切に、いつも持ち歩いています。



今回も、素晴らしい一人旅でした。
またそのうち、ふらりと何処かへ行きたいと思います。










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熊本・杖立温泉 湯治旅 その一。


大分県・日田のバスセンター。



ここからローカルバスに乗り、今回の旅の最終目的地、熊本県の杖立温泉へ向かう。

車内には、おばあちゃんが二人と
途中のバス停から乗車したおじいちゃんが一人。

みな、二つ三つ先の停留所で下車されたので、
終点の杖立温泉に着く頃には、私ひとりだった。




湯煙が立ち上る山間の湯治場、杖立温泉。

一目で気に入った。
賑やかな観光温泉地よりも
人がひっそりと疲れを癒しに訪れる、鄙びた湯治場の方が
私は好きだ。


今回お世話になったのは、湯治宿・丸正さん。



大きな引き戸をガラガラと開けると、すぐに宿の女性が玄関に出てきてくれた。
私の顔を見て、ちょっと驚きながら
「お一人で湯治宿泊と伺っていたので、てっきり年配の方だと思っていました。ずいぶんとお若いんですね!」と仰っていた。

まだ「お若い部類」に入るのが、少し嬉しい。

この日は到着も夕方だったので、ゆっくりと杖立の湯に浸かり旅の疲れを癒す。
中でも、杖立温泉の名物「むし湯」が非常に良かった。
温泉の蒸気を利用したサウナのような感じで、
暑すぎず、ぬるすぎず、お肌も髪もしっとりつやつやに。

長湯をしていたら、おばあちゃんが一人入ってきた。
ご夫婦で、二日間湯治に来ているらしい。
湯船に浸かりながらおしゃべりをして、すっかり仲良しに。
なんとお部屋も隣同士だった。

翌日は快晴。

外に出ると、



数え切れないほどたくさんの鯉のぼりが、空を泳いでいた。圧巻。

杖立温泉は、ちょうど鯉のぼり祭りの真っ最中だった。



鯉のぼりをよく見ると、名前が入っている。
これだけたくさんの鯉のぼり一つひとつに
親御さんの願いが込められているんだなあと思うと、何だか胸が熱くなった。


恒例の、ぶらぶら歩き開始。




町の人たちが鯉のぼりを吊しているところに遭遇。



そう言えば、宿の女性が言っていた。
「先日の暴風で、ちぎれて落ちてしまった鯉のぼりがたくさんあったんです。こんなことは初めてですよ。」と。



みんなの願いがもう一度空を舞うように、一生懸命頑張っている町の人たち。



見せかけの祭りではなく、ちゃんと心がこもっている。


川沿いを歩いていると、



おばあちゃんたちが記念撮影中。皆さんとってもいい笑顔。


ずっと奥の方まで歩いていくと、橋を見つけた。



紅葉橋。



すごい絵馬の数。




「ゆうしゅうな人になれますように。」

この歳で、天晴れな願い事。素晴らしい。





「おとうさんとおかあさんが、けんかをしませんように。」

切実です。お父さんお母さん、仲良くしましょうね。





「早く一緒になれますように。」 「いいとも〜」

男性側の、軽い感じが良いですね。





…。きたろう?



極めつけに、これ。



素晴らしい。

確かこれ、原田マハの小説にこんなシーンがあったな。





どうやらここで絵馬にお願い事を書けるらしいので、




私も書いて吊してきた。もちろん、あの絵馬の隣に。




なかなか奥深い杖立温泉。
長くなりそうなので、続きはまた今度。




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日田散歩。


熊本から新幹線で久留米へ。
そこでローカル線に乗り換えて、



日田にやって来ました。



最終目的地・杖立温泉行きのバスに乗るまで半日ほど時間があるので
豆田町を散歩することに。



まずは腹ごしらえ。



いた屋本家の天領せいろが美味でした。


その後は、久々にお店巡り。


下駄屋さん。




文具屋さん。



和紙のレターセットを買いあさりました。




人だかりができているのは、荒物屋さん。



棕櫚箒が驚くほど安かったです。
近所にあったら通いまくると思います。



鬼おろしや、懐かしいアルミのお弁当箱なんかもありました。



そのお向かいには、籠屋さん。





和紙屋さんも発見。



粋なお店ばかりです。
住みたい。






毎度お馴染みの、神社探し。



あれ?



すごくいい場所に、



なぜかアザラシの遊具がありました。





車屋?



骨董品屋さんでした。





宇崎竜童さんのライブがあるようです。




気になる薬屋さんを発見。



内装がとてもレトロで素敵だったので、
写真を撮らせていただいても良いかお尋ねしたところ
快く承諾してくださいました。



薬屋さんで、こんなに心が躍るのは初めてです。



素晴らしい。





折角なので、家族にお土産を。



お土産に薬を選ぶのも初めてです。




お店を出てから気づいたのですが、



この薬屋さんは、登録有形文化財に指定されていました。





道の中央で通せんぼしているワンコ「りょうまちゃん」。



ずっと首を傾げていました。




最後におじさんを睨みつけていました。




美人にゃんこを発見。



思いっきり雑誌を踏んでいたけど



可愛かったです。





小鹿田が近いので、



豆田町には小鹿田焼のお店もたくさんありました。





本当に魅力的な町ですね。





最後に立ち寄った神社では、



桜が綺麗に咲いていました。



弓道場もありましたよ。
外から見学させていただきましたが、
桜と弓道の共演、とても美しかったです。



バスの時間が近づいてきたので、日田駅近くのバスセンターへ。



ここからローカルバスで杖立温泉へ向かいます。




束の間の日田散歩、とても楽しかった!





次回は、杖立温泉の旅を綴ろうと思います。




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