洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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アートと再生 直島の旅 本村地区ぶらぶら歩き

伊豆から羽田へ戻り、一気に四国・高松空港へ飛ぶ。
バスで高松駅に到着し、歩いて高松港へ。



フェリー乗り場を目指す。
至る所で、ハイセンスな垂れ幕が目に入った。

『瀬戸内国際芸術祭2010 Setouchi International Art Festival』
アートと海を巡る百日間の冒険
2010年7月19日〜10月31日
会場| 瀬戸内海の7つの島+高松

まもなく開催される、国際的なアートの祭典だ。
これでお分かりの通り、瀬戸内周辺はアートが盛んだ。



フェリー乗り場に到着。
私が行った日は、梅雨時期の平日だったので
非常に空いていた。



券売機の近くには、瀬戸内の島々を紹介するフリーペーパーと
『旅の美術館手帖』と書かれた、瀬戸内周辺の美術館を巡るスタンプラリーの冊子が置いてあった。
デザインが非常に良く、読み物としても面白いので、迷わず手に取る。



フェリーに乗船。
そういえば、直島は
イギリスの旅行雑誌”CondeNastTraveller2000.3”で
「世界の行くべき7つの場所」の一つとして選ばれている。
日本人よりも、海外の人たちの方が直島の存在を知っているのかもしれない。



フェリーの中は凄くきれい。

犬島と、直島銭湯のポスターを発見。





やはりセンスがいい。

高松港から直島までは、約一時間。
ゆっくり読書を楽しむ。
今回の旅のお供は、高村光太郎。
智恵子抄を何度も読み返す。

そんな中、アナウンスがかすかに耳に入る。

「・・・・・に見えますのは〜、鬼ヶ島〜・・・・・」

えっ!!鬼ヶ島って!!



本当にあったんだ。
桃太郎伝説の鬼ヶ島。別名・女木島。
今度行ってみよう。

引き続き、光太郎の世界に浸り
あっという間に直島が見えてきた。



到着。
島のフェリー乗り場には、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃ。



かぼちゃの中に入ることも出来る。



光の差し込み方によって、見え方がどんどん変わる。





↓ ↓ 夜はまた全然違う表情になる。



到着したのが夕方だったので、
島を走っている100円バスに乗り、まずは一日目の宿「石井商店」さんを目指す。



石井商店さんは、本村地区にある。

本村地区は、古い街並みがそのまま残っている地区。



その日の宿、石井商店さん「やどかり」。



この日の宿泊は私一人だったので、一軒家をそのまま使わせて頂けた。

夕食の前に、得意の「街ぶらぶら歩き」。

本村地区は、そそる場所が多い。



上ってみたくなる階段とか



懐かしいたばこ屋さん。



マンホール。



神社。



夕暮れ時の散歩。
それぞれの家から聞こえてくる生活音が心地よい。
この島で暮らしをイメージしながら
ゆっくりぶらぶら歩く。



にゃんこの夕食。



掲示板。詩吟教室、粋だなー。



水路と



赤いドアのお家。




もう一つの神社。



ご神木。




もう一つ、たばこ屋さん発見。



居眠りにゃんこ。




ノスタルジック。
「チェーン」ではなく、「チェイン」という表記がたまらない。

時間が止まったみたいだ。




瓦にゃんこ。



美人さんですね。



細い路地。いい。




爪とぎの順番待ちですか。

海の近くまで出ると、
不思議なものを発見。





直島漁協さんの入り口だった。
漁協ならでは形でアートを楽しんでる感じが、なんだか微笑ましい。

そして、ぶらぶらと宿へ戻る。



お夕食。



宿のお父さんが釣った魚たち。
ご飯はおかわり自由。胃袋が大きい私にはありがたい。
すごくおいしかった!!



かなり大きな和紙の照明。
古い家屋にぴったりだった。



お父さんが、夜ウミホタルを見に連れ出してくれた。

ウミホタルなんて初めて!!

海まで行って、お父さんがペットボトルの仕掛けを沈めること20分。

引き上げると、





ブルーに光るウミホタル。
プラネタリウムみたい。
感動した。

宿に戻り、お父さんと晩酌しながら語り合う。

お父さんは言っていた。

この島に、こんなに人が来るようになるとは思わなかったよ。
だから、直島を選んで来てくれている人に
良い気持ちで帰ってもらいたい。
同時に、変えてはいけない所は守っていきたいなぁ。
この街の景観。静けさ。
うちは絶対看板は出さないよ。
暖簾を目印にしてもらってる。
今までもそうだったし、これからもそうしていきたい。
標識もあんなに必要ないと思う。
小さな島だから、迷子になったって大丈夫なんだけどねぇ。
島の人に聞けば、みんな教えてくれるよ。

昔の直島を知っている人間は、これだけ人が来てくれることの
ありがたさが分かるけど、
「人が来て当たり前」という考え方になってしまった時が
一番怖いな。
色々変わってしまうだろう。


現実もその先も、しっかり見据えていたお父さんの言葉が
心に響いた夜だった。

目先だけじゃいけない。
しっかりそのずっと先も考えながら、大切なものを残していかなければ。
と改めて感じながら、直島1日目が過ぎていった。

翌日はいよいよ「家プロジェクト」を見に行く。
1997年からスタートした、このプロジェクト。
本村地区に点在する廃屋が、現代アートとの融合という形で再生しているのだ。

次回はこの「家プロジェクト」について、
ゆっくり書こうと思う。






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