洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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島津斉彬のお墓を探す旅。(ちょっとマニアックです。)


突然ですが、旅に出ておりました。
久々の一人旅。場所は九州。


まずは芋焼酎を飲みに鹿児島へ。



というのは冗談ですが、とりあえず旅のスタートを祝して
居酒屋のお姉さんおすすめの芋焼酎『石の蔵から』と共に



揚げたてのさつま揚げを堪能。

至福のひととき。芋焼酎とさつま揚げ、よく合います。
おいしくいただきました。


鹿児島に来た理由は、
他でもない薩摩藩第11代藩主(島津氏第28代当主)島津斉彬様のお墓参りをしたいが為。
こんな風に書くと、一風変わり者のように思われますが
巷じゃお墓巡りが流行っているそうですよ。
ハカマイラーと言うらしいです。
姉が言っていたので嘘かもしれませんが。

私の場合、流行るずっと前から墓巡りが好きですけどね。
もともと登山好きだった女性が、「山ガール」と呼ばれると何だか腹が立つ感覚が
ちょっとわかるような気がします。
だって、「ハカマイラー」ですよ。「墓ガール」よりはマシですけど。


話が逸れましたが、
島津斉彬をご存知ない方も、西郷隆盛は知っていると思います。
そう、島津斉彬は明治時代の基礎を築くことになる西郷隆盛や大久保利通などの
歴史上欠かせない人材を育て上げたお人なのです!
まさに理想の殿方。

そんなこんなで、ずっと行きたかった島津斉彬さまのお墓参り。
ガイドブックには載っていないというところが、また良し。
穴場を好む私にとって、鹿児島に来たからには絶対に外せないスポットなのです。


とりあえず、その場所の名が『史跡福昌寺跡』ということと
市街地からわりと近いという情報だけを片手に
方向もわからないまま市内主要観光スポットを巡る巡回バスに乗り込む。

この日は、全国的に荒れに荒れた暴風の日だったせいか
乗客は私一人。ラッキー。
バスの運転手さんと話しやすい一番前の席に座る。

案の定、バスの運転手さんが話しかけてきてくれた。

運「どちらからですか?」
絵「北海道ですー。」
運「そんな遠くから!嬉しいですね〜。」

すっかり気分が良くなったのか、
運転手さんは観光バス並みのホスピタリティ溢れる説明で楽しませてくれた。

私が斉彬好きと知ると、史跡福昌寺跡にほど近いバス停の場所、
西郷どんのお墓の場所、あとで行こうと思っていた仙厳園を含め
効率の良い巡り方まで、事細かに教えてくれるではありませんか。

優しい運転手さんで良かったー!


バス越しに西郷どんを発見。




軍服姿に感動。上野の西郷どんは着物姿ですからね。


運転手さんと幕末トークに夢中になっていたら、
あっという間に史跡福昌寺跡からほど近いというバス停・南洲神社前に到着。

運転手さんに御礼を告げて下車。

ちなみに、南洲神社には西郷どんのお墓があるのですが
薩摩の父たる島津斉彬様より先に西郷どんのお墓参りをするのは
あまりにも無礼じゃないかという、誰にも(歴史にも)全く何の影響もない義理を感じて
まずは史跡福昌寺跡を探す。


玉龍高校の近くだと聞いたので、そちら方面へてくてく歩いていくと
「史跡福昌寺跡 こちら」みたいな小さな青看板がちらほら出てくるので
さほど迷わず玉龍高校に到着。

裏手に回ると、ありました!



門の扉には、島津家の十文字紋が!もう大興奮です。



が、想像よりも敷地が広大なのと、
驚くのは島津氏代々の墓の数。相当あります。
これは斉彬様に辿り着くまで時間がかかりそう。



幸い天気も回復してきたし、穴場だけあって誰もいなかったので
こうなったら思う存分お墓探しを楽しむことに。


まずは一番大きくてわかりやすいのがこちら。



島津久光のお墓。



久光好きの妹の分まで、ちゃんとお参りしてきました。


これだけ敷地が広く、



お墓の数もかなり多いので、



斉彬様のお墓を探し出すのには、結構時間がかかりましたが



島津氏の菩提寺跡にいるというだけで、心が洗われるようです。
こんな素晴らしい場所を、独り占めできるなんて本当に贅沢。



そしてとうとう、念願の島津斉彬様のお墓を見つけました。



隣に眠るのは、正室の英姫(恒姫)。



あー、こんなに感動したのは久しぶり。
だって、あの憧れて止まない島津斉彬様のお墓の前にいるのですから。

斉彬様(のお墓)との時間をゆっくり堪能して、



帰ろうとしたところ、



島津斉興のお墓を発見。


あんまり好きじゃないけど、素通りは出来ないので、
ちゃんとお参りしました。



近くに眠るお由羅さんのお墓参りもね。


史跡福昌寺跡から、もと来た道を戻り南洲神社へ。



南洲神社には、西郷隆盛のお墓があります。



幕末のヒーローは、やはり根強い人気があるらしく



ちゃんとお花も添えられていました。

島津斉彬が亡くなったとき、西郷隆盛は後を追おうとしたそうです。
しかし、清水寺の住職・月照に説得され、斉彬の遺志を継ぐことを決意し
その後歴史に名を残すほどの人物となったのですから
やはり間違いなくヒーローです。
九州男児は素晴らしいですね。
蛇足ですが、私の亡き祖父も九州男児です。


南洲神社のバス停から、いよいよ最後の目的地・仙厳園へ移動。



こちらは、歴代薩摩藩主の別邸です。

この日は島津氏オンパレードですね。幸せー。

何と言っても、仙厳園から眺める桜島は格別。
ここはもう、藩主になったつもりで巡りましょう。










これだけいろんな桜島を堪能できたらお腹いっぱいというところですが、

苔好き庭好きの私には、まだまだ楽しめるスポットが山盛り。

苔だらけの


稲荷道。



椿あり。


落ちた椿もまた綺麗なのです。




竹林あり。



猫神あり。


え?猫神?



すごいですね、猫の瞳孔の開き具合で時刻を推測したそうですよ。



ここに猫神が祀られております。



猫好きさんは、お参りしましょう。(私はもちろんしました。)


サインあり。





篤姫ロケ地パネルあり。



もうこの流れになると、完全におのぼりさん状態なので



もちろん両棒餅も食べました。おいしかったです!



ハトは冷めた目で私を見ていましたが、まったく気にしませんよ。


その後、仙厳園の隣にある尚古集成館に立ち寄り
島津氏に関する見聞を深め、お目当ての薩摩切子も堪能し
充実した一日を終えたのでした。


夜ご飯は、どうしてもラーメンを食べたくて
地元の方おすすめの豚とろさんへ言ってきました。



チャーシューが口の中でとろけていましたよ。



食が進んで、ついつい黒豚とろ餃子もペロリでした。




そしてこの流れで、また居酒屋へ立ち寄り
芋焼酎をいただいて、鹿児島の墓巡りは幕を閉じました。



次回は屋久島の旅を書こうと思います。



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