洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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金峰山と草枕の旅


前回の旅の続き。


日奈久温泉から電車に乗って、熊本駅へ。



ある方と待ち合わせ。この日だけ二人旅。

早速レンタカーを借りて、目指すは金峰山。



途中で立ち寄った直売所。
ここのおばさまはものすごく気前が良く、



旬の果物を試食させてくれるばかりか、これから目指そうとしている場所付近まで
案内してくれた。
その節は本当にありがとうございました。



途中、ナシの花がきれいに咲いていましたよ。


山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。


そう、今回どうしても行きたかった場所は



草枕の舞台となった山路(やまみち)。「石畳の道」と呼ばれているようです。
人っ子一人いませんでした。ラッキー。



竹林の中を暫し散歩。
風が吹いたときの、竹同士が触れ合うカタタタタという音が
とても心地よかった。



漱石も歩いた石畳の道は、何日か前の暴風で結構荒れていたけど



私好みの、顔のないお地蔵さんや



なぜこうなったのか、くるりんとねじれた木などを見つけては
出口のない推理を楽しみ、
最終的には、文学とはまったく関係のないダイビングの話に花が咲く。


しかしながら金峰山、甘く見ていましたがあらゆる意味で見どころ満載です。

次に目指すは五百羅漢。

のはずが、



なんじゃこりゃ。



宮本武蔵先生ではございませぬか!

よく見ると、



祈願も出来るようです。
勝ち運・合格祈願は何となくわかりますが、ぼけ封じまで祈願できるなんて。
武蔵先生、太っ腹!


お言葉に甘えて、武蔵像に戻り



勝ち運の鐘とやらを鳴らしてみたところ、
勝ち運とはほど遠い「コンッ!」という力の抜ける音がしました。

見上げてみると、



鐘が異様な小ささです。しかも位置が高すぎ。縄も長すぎ。
詳しい知識はありませんが、物理的にいろいろ無理が生じているように思います。

きっと武蔵像に力を入れすぎて、
肝心な鐘の予算が無くなってしまったのではないかという邪推に落ち着きました。

でも、この鐘を鳴らしてから結構良いこと続きなので
錆びた鍋を叩いたような音とは裏腹に、効果は期待できそうです。
お近くの方は、ぜひ勝ち運をつかみ取りに行ってください。



武蔵像に別れを告げ、坂道を下り
五百羅漢を探す。



ここでも椿が見頃でした。



天国方向を差している岩戸観音の看板を見つけたら
五百羅漢はすぐそこです。



ディズニーランドを彷彿とさせるゲートを抜けて、いざ中へ。



これは期待が高まります。





素晴らしい!これぞ私が求めていた風景です。




五百羅漢の一つ一つの姿を注意して見ると、
必ず自分の身内にそっくりの顔を見出すことができるそうですよ。



こうして、身内探しの旅が始まりました。



知り合いの息子さんにそっくりな羅漢さんをいくつか発見したものの、
私の身内はどこにもおらず。残念です。

でも、ものすごい羅漢さんを発見しましたよ。



完全にえこひいきされている羅漢さん。
どなたかの身内にそっくりなのでしょうか。



ゲートボール場にいそうな羅漢さんたち。




様々な羅漢さんを堪能し、すっかりお腹が空いたので
車を走らせ、これまた草枕のモデルとなった峠の茶屋へ立ち寄ることに。



生まれて初めての「だご汁」をいただきます。



すごい量です。二人でも相当満腹になりますよ。



店内にはあの宮崎駿監督のサインが飾られていました。
監督もだご汁を食したのでしょうか。

再び車を走らせていると、「鼓ヶ滝」という小さな看板を発見。

勝ち運も得たところだし、あとはマイナスイオンを浴びれば完璧ということで
立ち寄ってみることに。



なんと熊本水遺産に指定されている滝のようです。
これは楽しみ。

しかし、一歩足を踏み入れるとそこは



ものすごい獣道。



もはや道ではない。

滑落しかけましたが、ここまでの思いをして見る滝は
きっと一層美しいはず。




まさか。

あの遠くに見える道路沿いの滝ですか?
マイナスイオン、全く届きませんよ。


というわけで、



大変な思いをした獣道を、これまた大変な思いをして戻り
道路沿いから滝を眺めたのでした。



美しく咲き誇る椿が、我々を慰めてくれました。




そうしているうちに日が暮れて、



向かった先は、



夜桜の美しい熊本城。



入り口付近にあった竹のランタンが幻想的。



幸運なことに、ちょうど夜間開園期間中でした。

しかもこの日は満月。

天守閣に登って、満月と夜景を堪能。



そしてもちろん、



加藤清正の顔ハメ。
今回のテーマは、出陣前の精神統一です。



夜の熊本城を心ゆくまで満喫した後は、

馬肉ダイニング馬桜さんで





馬刺やら辛子レンコンやら焼酎やらを堪能。



お腹も大満足。おいしいご飯に美味しいお酒、最高です。

一人旅も好きだけど
好みが似ている道連れがいると、旅は二倍楽しくなりますね。


こうして、熊本の夜は更けていったのでした。





次回は、大分県日田の旅を綴ろうと思います。



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