洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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熊本・杖立温泉 湯治旅 その一。


大分県・日田のバスセンター。



ここからローカルバスに乗り、今回の旅の最終目的地、熊本県の杖立温泉へ向かう。

車内には、おばあちゃんが二人と
途中のバス停から乗車したおじいちゃんが一人。

みな、二つ三つ先の停留所で下車されたので、
終点の杖立温泉に着く頃には、私ひとりだった。




湯煙が立ち上る山間の湯治場、杖立温泉。

一目で気に入った。
賑やかな観光温泉地よりも
人がひっそりと疲れを癒しに訪れる、鄙びた湯治場の方が
私は好きだ。


今回お世話になったのは、湯治宿・丸正さん。



大きな引き戸をガラガラと開けると、すぐに宿の女性が玄関に出てきてくれた。
私の顔を見て、ちょっと驚きながら
「お一人で湯治宿泊と伺っていたので、てっきり年配の方だと思っていました。ずいぶんとお若いんですね!」と仰っていた。

まだ「お若い部類」に入るのが、少し嬉しい。

この日は到着も夕方だったので、ゆっくりと杖立の湯に浸かり旅の疲れを癒す。
中でも、杖立温泉の名物「むし湯」が非常に良かった。
温泉の蒸気を利用したサウナのような感じで、
暑すぎず、ぬるすぎず、お肌も髪もしっとりつやつやに。

長湯をしていたら、おばあちゃんが一人入ってきた。
ご夫婦で、二日間湯治に来ているらしい。
湯船に浸かりながらおしゃべりをして、すっかり仲良しに。
なんとお部屋も隣同士だった。

翌日は快晴。

外に出ると、



数え切れないほどたくさんの鯉のぼりが、空を泳いでいた。圧巻。

杖立温泉は、ちょうど鯉のぼり祭りの真っ最中だった。



鯉のぼりをよく見ると、名前が入っている。
これだけたくさんの鯉のぼり一つひとつに
親御さんの願いが込められているんだなあと思うと、何だか胸が熱くなった。


恒例の、ぶらぶら歩き開始。




町の人たちが鯉のぼりを吊しているところに遭遇。



そう言えば、宿の女性が言っていた。
「先日の暴風で、ちぎれて落ちてしまった鯉のぼりがたくさんあったんです。こんなことは初めてですよ。」と。



みんなの願いがもう一度空を舞うように、一生懸命頑張っている町の人たち。



見せかけの祭りではなく、ちゃんと心がこもっている。


川沿いを歩いていると、



おばあちゃんたちが記念撮影中。皆さんとってもいい笑顔。


ずっと奥の方まで歩いていくと、橋を見つけた。



紅葉橋。



すごい絵馬の数。




「ゆうしゅうな人になれますように。」

この歳で、天晴れな願い事。素晴らしい。





「おとうさんとおかあさんが、けんかをしませんように。」

切実です。お父さんお母さん、仲良くしましょうね。





「早く一緒になれますように。」 「いいとも〜」

男性側の、軽い感じが良いですね。





…。きたろう?



極めつけに、これ。



素晴らしい。

確かこれ、原田マハの小説にこんなシーンがあったな。





どうやらここで絵馬にお願い事を書けるらしいので、




私も書いて吊してきた。もちろん、あの絵馬の隣に。




なかなか奥深い杖立温泉。
長くなりそうなので、続きはまた今度。




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