洞爺湖と伊達市で開催中のヨガクラス、ホリデーナイトヨガの公式ブログ。ヨガのことや旅のことなどを綴っております。
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オリーブとジュリア



リトル ミス サンシャイン。
こういう映画、好きだなー。
薬中で老人ホームを追い出されたおじいちゃんが、
孫娘オリーブの「負け犬になりたくない。」という言葉に対して
言った言葉が印象的。
「負け犬の意味を知ってるか?負け犬っていうのは負けるのを恐れて
何も挑戦しない奴らのことを言うんだ。おまえはもう挑戦してるじゃないか。
だから負け犬じゃないぞ。あとはもう楽しむことだけ考えろ!!」

バラバラでそれぞれ問題を抱えた家族が
小さな少女オリーブのために、少しずつ心を通わせてひとつになる。
ほっと一息つきたい時にお勧めの映画だ。


もうひとつ。



モナリザ・スマイル。
時代背景は第二次世界大戦後くらい。
当時の未婚と既婚に対する様々な価値観が興味深い作品。
女としての幸せとは?
このテーマについて深く考えさせられる映画だ。

結婚観。
私の場合は、いつか気の合うパートナーに出会えたら
一緒に老いていきたいなぁと思う。
一人の今も、結構楽しい。
がっつり仕事をして、自由に恋をして、趣味の世界に没頭できる生活も
何だかんだ言って楽しいんだよなー。

ナイスミドルのサプライズ
先日、HOLIDAY MARKET TOYA
笑顔の優しい素敵なおじさまがやって来た。

ん?
どこかで見たことがあるような気がする。


おじさま:「僕のこと、わかりますか?」
私:「どこかでお会いしたような気がするのですが…。」

おじさまは鞄から茶封筒を取り出し、
はい、どうぞ!と差し出した。

中を開けてみると………!!!!!!

あー!!!!!!
小幌駅の写真だ!!!!!

先日、一人で円空の洞窟に行ったときに
秘境・小幌駅でただ一人だけ一緒に降り立ったおじさまだった。

あの日、共に小幌駅で降り
滞在時間は別行動して、帰りの列車が来る前のほんの20分ほど
二人でホームに座り、私の今までのことや今している仕事のこと
洞爺湖のことなどを話していた。
おじさまは優しい笑顔で、頷きながら私の話を聞いてくれた。

列車が来て、別々の席に座り
おじさまが先に豊浦で下車するとき
「お名前も知らないけど、またいつかどこかで会いましょうね!」
と言ってくれたのを覚えている。
おじさまは列車が見えなくなるまで、ずっと手を振ってくれた。


おじさまに頂いた写真を見て
その時の記憶が一気に蘇る。
なんともうれしく、温かい気持ちになった。

「素敵なお店ですね。頑張ってください!!」
お孫さんへのプレゼントに大きな鳥のカイトをお求めになり、
おじさまはまた笑顔で去っていった。

ナイスミドルのとっても粋なサプライズ。

おじさま、すごくうれしかった!!!!
ありがとう。


 
オリオン座流星群


生まれ変わったら、
天文学者かNASAの宇宙飛行士になりたい。



今日は残念ながら、雲が多くて見ることが出来なかった。
あー寒かったー。

明日もトライ!!


前に何かで聞いたことがある。
流れ星を見たときに、願い事を言える人は
毎日毎日朝から晩まで常にその事を強く思っている証拠。
そういう人の夢は、必ず叶うのだと。


私が叶えたい夢は、
ただ一つだけだ。

ちっぽけなこと

何事も、宇宙単位で考えると
ちっぽけだ。

地球に生命が誕生してから今現在までの歴史も
宇宙の歴史と比べれば、ほんの小さな歩みでしかない。

でも、そんなちっぽけで小さな歩みの中に
我々の日常が存在し、様々な出来事が起こる。


先日こんな出来事があった。
家の裏の階段で小さな雛がぺしゃんこに潰れて死んでいた。
巣からは離れており、なぜそこに雛がいたのかはわからない。
人間に何度も踏まれていた。
「今度生まれてくるときは、絶対誰にも踏まれるんじゃないよ。」
母がそう言いながら土に埋めた。

近所の小学1年生の女の子は
歩道の真ん中にいた飛べないトンボを両手でそっと抱えて
人間に踏まれない草むらに連れて行った。

生態系レベルで考えると
手を出さない方が良いのかもしれない。
でも、踏まれもせず食われもしない人間が
損得ばかり考えて人間同士で攻撃し合う世の中で
「命」は「命」として、人間の方法で雛を土に埋めた母と
「命」は「命」として、人間の方法でトンボを草むらに連れて行った少女。
そんな二人を見て、
踏まれもせず食われもしない人間の私は
ただただ自分を恥じた。

動物に対しても、自然に対しても
そして人に対しても
謙虚でありたいと思った。

宇宙から見ればちっぽけな事なのかもしれないけど
謙虚でありたいと思った。












夏から秋に変わるとき
何とも言えない愁いが襲ってくるのだが、
四つの季節の中で一番好きなのは
秋かもしれない。

「読書の秋」とは
うまいことを言ったものだ。

読みたい本が山積みなのに、
あーあ、またまた沢山買ってしまった。

秋には詩集がよく似合う。
色鮮やかな木陰にごろんと寝ころんで
おいしいコーヒーを味わいながら
賢治の世界に浸りたい。

洞爺湖 歴史探訪

1666年、僧円空がこの土地を訪れ
観音像を刻み残している。

1791年には菅江真澄が
1859年には松浦武四郎が
1897年には有島武郎が
1920年には小林多喜二が
1931年には与謝野寛・晶子夫妻が
1947年には川端康成が
1951年には志賀直哉が
この土地を訪れている。

1929年から1941年まで洞爺湖電鉄の電車が
虻田のかっこう台から見晴らしを抜け、金比羅山の北山麓(昔の6区団地のあたり)まで
運行しており、駅舎から洞爺湖へ下る坂道が、桜並木のトンネルだった。

与謝野夫妻もこの洞爺湖電鉄を利用して、洞爺湖を訪れたらしい。
当時の洞爺湖には、まだ高い建物は無かっただろうから、
駅舎から見下ろす洞爺湖は、さぞ美しかっただろう。

今自分が歩いている道を
78年前には与謝野夫妻が歩いたのだろうか。
343年前に円空は洞爺湖を見て何を思ったのだろう。

洞爺湖の歴史探訪。
70年前くらいの洞爺湖の地図を復元して
その地図を片手に街を巡ったら、
一つ一つの道、木の一本一本にまで
愛しさが増すだろう。

歴史とは不思議なもので、
そこに物がなくても
昔の情景をただ思い描くだけで
身が引き締まり、
その土地に対する敬愛の念が生まれるのだ。



洞爺湖の夢

「今日も気持ちの良い天気ですねぇ。」
行き交う人々が挨拶を交わす。

坂道の脇には、力強い幹を持つ桜並木。
自転車で一気に下ると、湖にそのままドボンと行ってしまいそう。

森の小道を歩いていたら、木の上から笑い声。
子供たちが木登りをして遊んでいる。
森は子供たちの格好の遊び場だ。

狭い路地には昔ながらの駄菓子屋さん。
おじいちゃんは、いつもこっそりおまけをくれる。

お昼近くになると、街は人で賑わう。
行きつけの喫茶店で食事をする人。
道路沿いのカフェテラスでコーヒーを飲む人。
湖畔でゆっくり読書をする人。
散歩を楽しむ人。
水遊びをする人。
手漕ぎボートの上で昼寝をする人。
皆、思い思いの時間を過ごしている。

夕方になると、古い小さな映画館がひっそりと営業を始める。
どうやら昔ストリップ劇場だったらしい。
映画は一日一本だけ。
フィルムはいつも「ローマの休日」か「カサブランカ」だ。

日が暮れて、家々に明かりが灯り始めたら
ここからは大人の時間。

馴染みのバーで、その場に居合わせた人たちと
会話を楽しむ男女。
夜の静かな湖畔をゆっくり歩く夫婦。
街の明かりが届かない丘の上で
仲良く寝ころんで星を眺める三姉妹。

穏やかに、それぞれの一日が終わる。


そんな、何の変哲もない洞爺湖を夢見る。


この雄大な自然の中で生きることを許された私たちは
これ以上自然を壊さず、その中に無理なくどう溶け込んで生きるかを考えるべき。

主役は自然。
住む人々は脇役で良い。

この街が好きだ。
だから考える。

洞爺湖の未来を。



私的目標
まもなく8月が終わり、
今年も残すところあと3ヶ月。


今年中にやっておきたいこと。

.▲魁璽妊オンを習う

■隠牽亜襪里れいな開脚

3い棒る



こうやって、1年の終わり間近に目標を決めて
自分のケツを叩く。

「ヤッテヤロウ魂」に火がつくのは
いつも決まって夏の終わり。

独身女は
自分で自分に火をつけて
寒い冬を乗り越える。





冒険
「見て見てー!!とんぼ捕まえたー!!」

朝一番で店に駆け込んできたのは、近所に住む幼い姉弟。
きれいな石や、不思議な植物を見つけたら
必ず報告しに来てくれる。

いつも思う。
温泉街の廃屋を全部ぶっ壊して、森にしたい。
整備された公園や、車がビュンビュン走る広い道路じゃなくて
彼らの冒険心をくすぐる森。


「今日はどこを探検する?」
「この小道はどこへ続くのかな?」
「今日はこっちの森に行ってみようよ!」

小さな冒険家達から、そんな会話が聞ける日が来るように
かつてトムソーヤだった我々が頑張らなくちゃ。